1時間以内に子どものやる気を10倍にする方法

やる気は出させるのではなく、自然に出るもの

子どもが遊んでばかりで何もしていない…どうすればいいのか

受験が心配だがどう言っていいのかわからない…

そんな風に思っている、悩めるお母さんに向けた記事です

この記事を読んで実行することで、子どもの気持ちにみるみる変化が現れるはずです

ただし!!

大事なことがあります

それは、親は決してやる気を出させようとしてはいけない、ということです

悩んでいる女の人の学生

子どもがやる気スイッチを押す

親がやる気スイッチを押すことはできません!!

「これを言えば子どもが勉強をし始める」「これをしたら、子どもが目標を立て始めた」

そんな魔法みたいなものはありません

子どもが自ら、心の中を切り替えて、新しいステップに進むのです

ここを誤っていては、いつまでも子どもとの距離が開いたままになってしまいます

環境づくり

では親にできることはなんでしょうか?

それは、子どもが前に進めるための場所を用意してあげることです

なにも抽象的な話ではありません

具体的には3ステップだけです

  1. なにも要求しない
  2. 聞くに徹する
  3. 助言だけする

1 なにも要求しない

親の言うことを聞いていれば将来は安泰する

これは間違いのないことでしょう

だから、つい声を荒げて

「なぜ言うことが聞けないんだ!!」

と言ってしまうこともあると思います

しかし、子どもというのは、自立心が芽生え始めると、親の指図が嫌になってきます

なにもかも言われたばかりじゃ嫌だ、自分でしたいと思うようになるのです

その子どもの思いに対して、「そんな浅はかな」なんて思っているうちは、いつまでも子どもとの関係がうまくいかないままです

2 聞くに徹する

実は、この「相手の話を聞く

これが3つの中で一番大事です

僕の記事では何度も言っていることですが、人は「なにを言うか」に注目するばかりで、相手の話を聞こうとしません

しかし、聞くことで話し相手は満足するのです(だって、人は自分のことでいっぱいなのですから)

女子学生がペンを持ちながらどこかをみている

子どもは、大人と比べると、何も考えていないように思えるかもしれませんが、実はいろいろなことを思っています

それを理解することからはじめましょう

最後には、息子や娘の悩みを聞くまでできたらすばらしいですが、まずは簡単な話から聞き出しましょう

ただし!!

子どもが聞いてほしいことを探るのは大事です

そして、やる気を出させたい物事の話をする必要はありませんし、むしろしないほうがいいです

子どもの話を聞いてあげて、「満足」してもらうことに意味があるのです

3 助言だけする

そして、何度も言いますが、意見を押し付けてはいけません

子どもは、自分自身で「やる気を出さなければならない」というのはわかっているのです

自分でしっかり考えているのです

ただ、大人の目線で、経験から語れることもあります

それは、あくまで、子どもと同じ目線に立って言ってあげるべきです

ただし、「聞く」がある前提での話です

聞く:助言は、9:1くらいで考えてください

いますぐ子どもに聞くことを1つだけ挙げる

じゃあ早速実践です

なにをしていいのかわからない…という人は、1つだけ聞きたいことを頭に思い浮かべてみてください

そして、あとはお話をするだけです

そのままその話を続ける必要はありません

子どもが自分から話し始めたことを、聞いてあげるのです

まとめ

今回のキーワードは「聞く」です!!

最初は照れくさいと感じるかもしれませんが、勢い良く話しかけてみましょう

反応が悪くても大丈夫です

自然と話しかければ、相手も次第に気持ちが変わってきます

また、勉強法でお悩みの方はこちらの記事「自由時間が増える勉強法」をご覧ください

子どものやる気にもつながります